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男性が早漏になってしまう原因は、何なのでしょうか?
答えは、「一概には言えない」ということになります。一口ではいえず、人それぞれに原因があります。

たとえば最近多い原因を挙げるとすると、「EDとの連動」ということがあります。EDというのは勃起不全のことで、ちょっと前までは中年の男性が精力の衰えにしたがって勃起力が低下し、中折れ(途中でしぼんでしまう)とか最初から半勃起状態のままでなかなか完全な勃起にならないというものでしたが近年になって若い人の間にも増えている症状です。
EDになってしまったとき、男性はSEX中、「中折れするかもしれない」という強迫観念をいだき、それがやがては無意識的に「早く射精しなければ」という思いに変わってしまいます。そのことによって、早漏になってしまうというのです。
これはいわば「後天的な早漏」といえるでしょう。最初はそうではなかったのに、EDになったことで早漏になってしまうというものです。

一方、「先天的な早漏」というものもあります。初めてのSEXから一貫して早漏状態が保たれているというものです。
この場合、原因として挙げられることに「包茎」があるといわれています。日本人男性には勃起すると亀頭が露出するが普段は包皮で亀頭が隠れているという「仮性包茎」が多く(これを書いている私もそうです)、そのため亀頭が常に刺激から守られており、SEX本番で初めて快感に触れるので制御できず、早漏になってしまうという仕組みです。いわば日本人男性としては宿命的な早漏なのだといっていいでしょう。

このように早漏の原因はさまざまです。
ただ、「後天的な早漏」の場合はダポキセチン配合の薬が、「後天的な早漏」の場合はリドカイン入りの麻痺薬を使うことで解消できるので、ぜひチェックしてみてください。